ポイント還元率が高いプラチナカードはどっち?Platinum Preferred vs. エポスプラチナカード 徹底比較
私のメインカードとして大活躍していた
エポスプラチナカードですが、
2020/10/1 より、
ポイント還元率が0.5%下がってしまいました。
改悪後のポイント還元率は
以下の記事でシミュレーションしています。
この記事では、
ポイント還元率が改悪されたエポスプラチナカードと、
高還元率売りにしている、
三井住友カード Platinum Preferred の還元率を比較し、
特約店の利用金額、年間利用金額別に、
どちらがお得かを徹底比較します。
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目次
- 年会費と通常ポイント還元率の比較
- ボーナスポイントの比較
- ポイントアップショップ / 特約店
- 通常ポイント + 年間利用金額によるポイント還元率シミュレーション
- 年間利用金額 + 特約店利用によるボーナスポイントシミュレーション
- 結論:Platinum Preferred vs. エポスプラチナ 還元率が高いのは?
- Platinum Preferred / エポスプラチナをお得に作るには?
- おまけ:ANAカードを初めて発行する方へ朗報
- 別サイトにてクレジットカードに特化した更なる情報発信を行っています
年会費と通常ポイント還元率の比較
エポスプラチナカードの基本還元率は0.5%、
Platinum Preferred の基本還元率は1%です。
特約店や年間利用金額を一切無視すると、
Platinum Preferred の方が還元率が高いです。
年会費の比較
エポスプラチナカード:¥20,000 (10%税込) / ¥30,000 (10%税込)
Platinum Preferred:¥33,000 (10%税込)
エポスプラチナカードの年会費は、
申し込み方法によって変わります。
エポスカードからの招待 (インビテーション) を受けて
プラチナカードに切り替えた場合、
年会費は毎年 ¥20,000 (10%税込) となります。
また、招待なしでプラチナカードに自分から申し込んだ場合、
初年度の年会費は ¥30,000 (10%税込) となり、
年間利用額が100万円以上の場合は、
翌年度以降の年会費が ¥20,000 (10%税込) になります。
年間利用額が100万円未満の場合は、
ずっと年会費が ¥30,000 (10%税込) になります。
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ボーナスポイントの比較
エポスプラチナカードの年間利用金額に応じたボーナスポイント
エポスプラチナカードは、
年間利用金額に応じて、
以下のようにボーナスポイントが貯まります。
(カッコ内はボーナスポイントのみの還元率)
100万円:20000ポイント (2%)
200万円:30000ポイント (1.5%)
300万円:40000ポイント (1.33%)
500万円:50,000ポイント (1%)
700万円:60,000ポイント (0.86%)
900万円:70,000ポイント (0.77%)
1100万円:80,000ポイント (0.73%)
1300万円:90,000ポイント (0.69%)
1500万円:100,000ポイント (0.67%)
最大で年間1500万円までは
ボーナスポイントの対象になります。
さらに、
エポスプラチナカードには、
「エポスファミリーゴールド」という
ボーナスポイントがあり、
プラチナカードを持っている場合は、
年間の家族での合計利用金額に応じて、
以下のボーナスポイントがもらえます。
100万円:2,000ポイント (0.2%)
200万円:4,000ポイント (0.2%)
300万円:6,000ポイント (0.2%)
プラチナカード単体のボーナスポイントと
ファミリーゴールドのボーナスポイントを合計すると、
以下のようになります。
100万円:22,000ポイント (2.2%)
200万円:34,000ポイント (1.7%)
300万円:46,000ポイント (1.53%)
500万円:56,000ポイント (1.12%)
700万円:66,000ポイント (0.94%)
900万円:76,000ポイント (0.84%)
1100万円:86,000ポイント (0.78%)
1300万円:96,000ポイント (0.73%)
1500万円:106,000ポイント (0.7%)
エポスプラチナカードの場合は、
年間利用額が200万〜300万くらいが最もお得ですね。
ポイント還元率だけを見ると、
100万円の利用が最も高還元率 (2.2%) に見えますが、
年会費 ¥20,000 (10%税込) を加味すると、
ほとんど恩恵を受けられません。
三井住友 Platinum Preferred の年間利用金額に応じたボーナスポイント
Platinum Preferred は、
年間利用金額100万円ごとに、
ボーナスポイントが10,000ポイントゲットできます。
(最大40,000ポイントまで)
100万円:10,000ポイント
200万円:20,000ポイント
300万円:30,000ポイント
400万円:40,000ポイント
ポイント還元率を最大化させるためには、
年間利用金額を100万円単位になるように調整するといいでしょう。
(Amazonギフト券なら、15円以上1円単位で購入できます。)
ポイントアップショップ / 特約店
エポスプラチナカードの場合
エポスプラチナカードには、
「選べるポイントアップショップ」というサービスがあり、
あらかじめ指定した利用先 (最大3箇所, 3ヶ月毎に変更可能)での利用金額に対して、
1%分のポイントが上乗せされます。
公共料金、携帯電話、インターネットなどの固定費や、
その他、よく利用する店舗を登録しておくと、
常に1.5%のポイント還元を受けることができます。
「選べるポイントアップショップ」のボーナスポイントには
上限はなく、
年間利用金額に応じたボーナスポイントと併用できます。
なるべくなら、
「選べるポイントアップショップ」だけで、
年間200~300万円利用できると、
エポスプラチナカードのポイント還元率を最大にすることができます。
Platinum Preferred の場合
Platinum Preferred の場合は、
「プリファードストア」と呼ばれる特約店があり、
これらの特約店を利用すると、
ポイント還元率が 1% ~ 9% 上乗せされます。
プリファードストアと還元率の一覧はこちらから確認できます。
エポスプラチナカードとは異なり、
実店舗ばかりが対象になっており、
ネットショップや鉄道会社は対象になっていません。
私が日常的に 利用するのは、
スーパーマーケットくらいですね。
頻繁に出張などでホテルに泊まる場合は、
最大還元率 +9% (合計10%) の恩恵を受けることができます。
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通常ポイント + 年間利用金額によるポイント還元率シミュレーション
年間利用額 100万円の場合
エポスプラチナカード:0.7%
通常ポイント:5000
ボーナスポイント:22000
(27000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 7,000)
(7,000 ポイント / ¥1,000,000 = 0.7%)
Platinum Preferred:-1.3%
通常ポイント:10000
ボーナスポイント:10000
(20000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = -13,000 )
(-13,000 ポイント / ¥1,000,000 = -1.3%)
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年間利用額 200万円の場合
エポスプラチナカード:1.7%
通常ポイント:10000
ボーナスポイント:34000
(44,000 ポイント - 税込年会費 ¥20,000 = 24,000)
(24,000 ポイント / ¥2,000,000 = 1.2%)
Platinum Preferred:0.35%
通常ポイント:20000
ボーナスポイント:20000
(40000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 7,000 )
(7,000 ポイント / ¥2,000,000 = 0.35%)
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年間利用額 300万円の場合
エポスプラチナカード:1.36%
通常ポイント:15000
ボーナスポイント:46000
(61,000 ポイント - 税込年会費 ¥20,000 = 41,000)
(41,000 ポイント / ¥3,000,000 = 1.36%)
Platinum Preferred:0.9%
通常ポイント:30000
ボーナスポイント:30000
(60000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 27,000 )
(27,000 ポイント / ¥3,000,000 = 0.9%)
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年間利用額 400万円の場合
エポスプラチナカード:1.15%
通常ポイント:20000
ボーナスポイント:46000
(66,000 ポイント - 税込年会費 ¥20,000 = 46,000)
(46,000 ポイント / ¥4,000,000 = 1.15%)
Platinum Preferred:1.17%
通常ポイント:40000
ボーナスポイント:40000
(80000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 47,000 )
(47,000 ポイント / ¥4,000,000 = 1.175%)
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年間利用額 500万円の場合
エポスプラチナカード:1.22%
通常ポイント:25000
ボーナスポイント:56000
(81,000 ポイント - 税込年会費 ¥20,000 = 61,000)
(61,000 ポイント / ¥5,000,000 = 1.22%)
Platinum Preferred:1.14%
通常ポイント:50000
ボーナスポイント:40000
(90000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 57,000 )
(57,000 ポイント / ¥5,000,000 = 1.14%)
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年間利用金額 + 特約店利用によるボーナスポイントシミュレーション
年間利用額 100万円、うち特約店で20万円利用する場合
エポスプラチナカード:0.9%
通常ポイント:5000
年間利用額ボーナスポイント:22000
選べるポイントアップショップボーナスポイント:2000
(29000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 9,000)
(9,000 ポイント / ¥1,000,000 = 0.9%)
Platinum Preferred:-1.1%
通常ポイント:10000
年間利用額ボーナスポイント:10000
特約店ボーナスポイント(1%上乗せ店舗):2000
(22000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = -11,000 )
(-11,000 ポイント / ¥1,000,000 = -1.1%)
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年間利用額 200万円、うち特約店で40万円利用する場合
エポスプラチナカード:1.4%
通常ポイント:10000
年間利用額ボーナスポイント:34000
選べるポイントアップショップボーナスポイント:4000
(48000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 28,000)
(28,000 ポイント / ¥2,000,000 = 1.4%)
Platinum Preferred:0.55%
通常ポイント:20000
年間利用額ボーナスポイント:20000
特約店ボーナスポイント(1%上乗せ店舗):4000
(44000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 11,000 )
(11,000 ポイント / ¥2,000,000 = 0.55%)
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年間利用額 300万円、うち特約店で60万円利用する場合
エポスプラチナカード:1.56%
通常ポイント:15000
年間利用額ボーナスポイント:46000
選べるポイントアップショップボーナスポイント:6000
(67000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 47,000)
(47,000 ポイント / ¥3,000,000 = 1.566%)
Platinum Preferred:1.1%
通常ポイント:30000
年間利用額ボーナスポイント:30000
特約店ボーナスポイント(1%上乗せ店舗):6000
(66000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 33,000 )
(33,000 ポイント / ¥3,000,000 = 1.1%)
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年間利用額 400万円、うち特約店で80万円利用する場合
エポスプラチナカード:1.56%
通常ポイント:20000
年間利用額ボーナスポイント:46000
選べるポイントアップショップボーナスポイント:8000
(74000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 54,000)
(54,000 ポイント / ¥4,000,000 = 1.35%)
Platinum Preferred:1.37%
通常ポイント:40000
年間利用額ボーナスポイント:40000
特約店ボーナスポイント(1%上乗せ店舗):8000
(88000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 55,000 )
(55,000 ポイント / ¥4,000,000 = 1.375%)
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年間利用額 500万円、うち特約店で100万円利用する場合
エポスプラチナカード:1.42%
通常ポイント:25000
年間利用額ボーナスポイント:56000
選べるポイントアップショップボーナスポイント:10000
(91000 ポイント - 税込年会費 ¥20000 = 71,000)
(71,000 ポイント / ¥5,000,000 = 1.42%)
Platinum Preferred:1.34%
通常ポイント:50000
年間利用額ボーナスポイント:40000
特約店ボーナスポイント(1%上乗せ店舗):10000
(100000 ポイント - 税込年会費 ¥33000 = 67,000 )
(67,000 ポイント / ¥5,000,000 = 1.34%)
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結論:Platinum Preferred vs. エポスプラチナ 還元率が高いのは?
通常ポイント、
年間利用額によるボーナスポイント、
エポスファミリーゴールドのボーナスポイント (エポスプラチナカードのみ)、
選べるポイントアップショップ / 特約店利用時のボーナスポイント、
全てを加味すると、
エポスプラチナカードの方が還元率が高い!
ということが分かりました。
参考までに、
これまでの計算結果を以下にまとめておきます。
(還元率が高い方を赤色にしてあります。)
年間利用金額100万円、うち特約店で20万円利用時の還元率
エポスプラチナカード:0.9%
Platinum Preferred:-1.1%
年間利用金額200万円、うち特約店で40万円利用時の還元率
エポスプラチナカード:1.4%
Platinum Preferred:0.55%
年間利用金額300万円、うち特約店で60万円利用時の還元率
エポスプラチナカード:1.56%
Platinum Preferred:1.1%
年間利用金額400万円、うち特約店で80万円利用時の還元率
エポスプラチナカード:1.35%
Platinum Preferred:1.37%
年間利用金額500万円、うち特約店で100万円利用時の還元率
エポスプラチナカード:1.42%
Platinum Preferred:1.34%
唯一、Platinum Preferred の還元率が
エポスプラチナカードに勝てるのは、
年間利用額が400万円で、そのうちの特約店利用額が40万円のときだけです。
その他の場合は、
年会費がエポスプラチナよりも高いこと、
特約店が絞られていること、
400万円を超えたらボーナスポイントがなくなること、
年間利用額が200万未満だと還元率がマイナスになること、
などなどを加味して、
エポスプラチナカードの方が還元率が安定して高い
という結論に達しました。
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Platinum Preferred / エポスプラチナをお得に作るには?
この記事で解説した、
エポスプラチナの年会費 (10%税込¥20,000) は、
エポスカードからの招待を受けて切り替えた場合と、
招待なしで申し込み、年間100万円以上利用した場合の翌年度以降の年会費です。
年会費が¥30,000 (10%税込) になる場合は、
還元率が異なりますので、ご注意ください。
まずは、ポイントサイト経由で
エポスカード (シルバー) を発行するのがおすすめです。
シルバーカード発行後は、
半年で20~50万円前後利用してゴールドカードの招待を受け、
ゴールドカードを年間100万円以上利用してプラチナカードへの招待を受けることで、
年会費 ¥20,000 (10%税込) で持ち続けることができます。
「そんなに待てない!」
あるいは、
「年間数百万円を使っているから、
エポスプラチナへの決済修行と並行して、
Platinum Preferred でポイントをザクザク貯めたい!」
という場合は、
Platinum Preferred に申し込むといいでしょう。
この記事執筆時点では、
ライフメディア経由で Platinum Preferred を発行すると、
¥22,000 相当のポイントをゲットできます。
三井住友カードでの利用実績があれば、
多重申し込み状態でも審査に通る可能性は高いです。
1ヶ月間に、
Platinum Preferred を含む9枚のカードに申し込んだ結果は
こちらの記事で紹介しています。
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おまけ:ANAカードを初めて発行する方へ朗報
ANAが実施している「マイ友プログラム」を利用することにより、ANAカード (クレジットカード)、JCBプリペイドカード又は ANA VISA プリペイドカードを発行時に、ボーナスマイルを獲得出来ます。「マイ友プログラム」とは、ANAカードの友達紹介制度であり、既にANAカードを持っている人からの紹介で入会すると、入会者と紹介者両方にマイルがプレゼントされます。
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② 紹介者氏名と紹介番号の欄に以下の情報を入力。
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⑤ 「マイ友プログラム」の報酬マイルをゲット!!
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注目記事 (上位カードへの招待状編、クレジットカード考察編)
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注目記事 (クレジットカード多重申し込み記録)
2017年末から、クレジットカードを頻繁に発券しています。ポイントサイトで10,000円相当以上にポイントアップしていたカードを中心に、1ヶ月間に2枚のペースで毎月発行してきました。審査が厳しいことで有名なANA VISA ワイドゴールドカードやビックカメラSuicaカード、JCBカードも無事発行されました。
2018年5月には、クラブ・オン / ミレニアムカードセゾンに申し込んでみました。結果は残念ながら否決!しかし、懲りずに5/31の夜に、ANA JCB カード (一般) を申し込み、無事発行されました。
7月上旬には、審査が厳しいと噂のAmazon Matercard ゴールドカードに申し込み、無事発行されました。
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