三井住友カード (ANAカード) を2枚連続申し込みした結果!過去半年間で12,13枚目のクレジットカード申し込み
先日のラグジュアリーカード (ブラック) に引き続き、三井住友カード (ANAカード) 2枚を申し込みました。この記事では、三井住友カード連続申し込みの審査結果と審査基準の考察を紹介します。
過去のクレジットカード連続申し込みの記事は記事下部にまとめてあります。
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目次
- 申し込みのきっかけ
- 過去半年間のクレジットカード新規申込履歴
- 申込日時と審査の所要時間
- 審査結果
- 審査結果の考察
- ANAカードをお得に申し込む方法
- まとめ
- アメックスの紹介希望はこちらから
- 注目記事 (上位カードへの招待状編、クレジットカード考察編)
- 注目記事 (クレジットカード多重申し込み記録)
申し込みのきっかけ
2019/1/15〜2019/4/30 の期間中、ANAカード入会キャンペーン2019が開催されています。ANA一般カードなら最大17,000マイル、ゴールドカードなら最大20,000マイル、プレミアムカードなら最大31,000マイルをゲット出来ます!
私は三井住友カードが発行するANA VISA / ANA Master カードの入会キャンペーンをずっと待っていました。2018/4/30まで開催されていた入会キャンペーンが終わった後、2019/1現在も三井住友カード側では一切入会キャンペーンを実施していません。キャンペーンの注意事項には「すでにキャンペーン対象カードを、本会員としてお持ちのお客様は対象外です。」との記載があるのでダメ元ですが、待ちくたびれての申し込みです。申し込んだのは、ANA VISA Suica カードとANA Master 一般カードです。
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過去半年間のクレジットカード新規申込履歴
1枚目 (2018-8) :MUFGゴールド (Master) (否決)
2枚目 (2018-8) :アメリカンエキスプレスカード (グリーン)
3枚目 (2018-9) :某法人カード (ゴールド) (三井住友系)
4枚目 (2018-10):ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
5枚目 (2018-11):某法人カード (ゴールド) (三井住友系)
6枚目 (2018-11):MileagePlus MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード
7枚目 (2018-12):某法人カード (ゴールド)
8枚目 (2018-12):エポスプラチナカード (切替、招待)
9枚目 (2018-12):楽天カードプレミアム (切替)
10枚目 (2019-1):ラグジュアリーブラックカード
12枚目 (2019-1):ANA VISA Suica カード
13枚目 (2019-1):ANA Master 一般カード
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申込日時と審査の所要時間
1/20 (日) 20:42、ANA VISA Suica カードをネットで申し込み。翌営業日の1/21 (月) 11:43 に審査結果のメールが届きました。続けて、1/21 (月) 21:32、ANA Master 一般カードネットで申し込み。19:30以降の申し込みは翌営業日の受付となるので、翌日の1/22 (火) 10:20、審査結果を知らせるメールが届きました。
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審査結果
審査結果は、......... 合格!!!2枚とも無事に審査を通過しました。
カードの利用額はすでに保有しているANA VISA nimoca カードとANA TOKYU Master カードと同じ利用可能枠 (50万円) でした。 現在私が保有するカードの中で最も利用可能枠が大きいカードは、エポスプラチナカードです。プラチナカードらしく、300万円の枠を頂きました。2番目に利用可能枠が大きいのは意外なことにソラチカカードです。途上与信の結果、初期与信の約7倍の150万円に増枠されました。ランクは普通カードですが、ゴールドカードよりも大きい枠を頂きました。詳細は以下の記事をご参照下さい。
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審査結果の考察
三井住友カードの審査は厳しいのでしょうか?ネット上の口コミによると、三井住友カードは新規申し込みに対してはやや厳し目ですが、既存会員の多重申し込みには甘目だと思われます。2017/7に三井住友カードデビュープラスをゲットし、その後2017/12に、ANA VISA ワイドゴールドカードの審査に通りました。
1枚目の申し込み時よりも2枚目の申し込み時の方が審査結果が早く届いています。1枚目の申し込み時には、休み明けで申し込みが多かったことと、しっかりと審査をしていたので時間が掛かったが、2枚目の申し込み時には、あまり審査せずに、前日の申し込み結果をコピーした可能性があります。この傾向はセゾンカードにも見られました。2018/7にセゾン系のクレジットカードを7枚連続申し込みし、全てのカードが発行されました。
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ANAカードをお得に申し込む方法
申し込みの際は、マイルを上乗せで手に入れる方法があります。それは、ANAが実施している「マイ友プログラム」を利用することです。「マイ友プログラム」とは、ANAカードの友達紹介制度であり、既にANAカードを持っている人からの紹介で入会すると、入会者と紹介者両方にマイルがプレゼントされます。
プレゼントされるマイルは、発行するカードの種類により異なります。
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード (スルガ銀行 ANA支店の口座開設が必要):100マイル
ANAカード (一般、ソラチカカード含む):500マイル
ANAワイドカード:500マイル
ANAゴールドカード:2,000マイル
ANAカードプレミアム:5,500マイル
なお、「マイ友プログラム」に登録後にANAカードを発行すると、「マイ友プログラム」の報酬とポイントサイトのポイントの両方を手に入ることが出来ます!
「マイ友プログラム」の利用方法は簡単です。
① このリンクから「マイ友プログラム」登録用ページに飛ぶ。
② 紹介者氏名と紹介番号の欄に以下の情報を入力。
紹介者氏名:タナカ タカヒロ
紹介番号 :00017552
③ 申込者番号の欄に、ANAカード申込者の情報を入力。
④ 「マイ友プログラム」登録後に、ポイントサイト経由でANAカードを発行。
⑤ 「マイ友プログラム」の報酬マイル + ポイントサイトのポイント + 発行したカード会社の新規入会キャンペーンのポイント (解約後の再入会など、対象にならない場合あり) をゲット!!
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まとめ
この記事では、ANA VISA Suica カードとANAMaster 一般カードに申し込むまでの過程、審査結果と、審査結果の考察を紹介しました。ANAカードの入会キャンペーンを待ち続けていた私は、ANA側のANAカード入会キャンペーン2019をきっかけに、待ちくたびれて申し込んでしまいました。三井住友カードは既存会員に対する審査は甘く、多重申し込みであっても、連続申し込みであっても審査に通りました。入会キャンペーンの影響で審査基準が下がっていた可能性もあります。申し込みを検討している方は、キャンペーン期間中の申し込みをお勧めします。
クレカ発行や100%還元案件で貯めたポイントをANAマイルに変えて、SFC修行した記事はこちら。
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アメックスの紹介希望はこちらから
ANAアメックスゴールドカードでは、条件達成で最大70,000 ANAマイルが貰える入会キャンペーンを実施しています。このキャンペーンは、アメックスカード保有者からの紹介限定のボーナスです。紹介リンクからカードを申し込んだ場合、紹介限定の入会キャンペーンボーナスの対象になるだけではなく、審査が優遇されます。
知り合いにアメックスホルダーが居ない方は、以下のFacebookページ上にあるリンクより申し込むことで、紹介経由の入会特典を受けることが出来ます。又は、下記の問い合わせリンクよりお問い合わせ下さい。折り返し、私から紹介リンクをメールにてお送りします。
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注目記事 (上位カードへの招待状編、クレジットカード考察編)
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注目記事 (クレジットカード多重申し込み記録)
2017年末から、クレジットカードを頻繁に発券しています。ポイントサイトで10,000円相当以上にポイントアップしていたカードを中心に、1ヶ月間に2枚のペースで毎月発行してきました。審査が厳しいことで有名なANA VISA ワイドゴールドカードやビックカメラSuicaカード、JCBカードも無事発行されました。
2018年5月には、クラブ・オン / ミレニアムカードセゾンに申し込んでみました。結果は残念ながら否決!しかし、懲りずに5/31の夜に、ANA JCB カード (一般) を申し込み、無事発行されました。
7月上旬には、審査が厳しいと噂のAmazon Matercard ゴールドカードに申し込み、無事発行されました。
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