明日まで！ビューカード各種案件が過去最高額にポイントアップ中！[ちょびリッチ]

ポイントサイトのちょびリッチにて、ビューカード各種発行案件が期間限定でポイントアップ中です。

明日まで限定で、ビュー・スイカカードとビックカメラ Suicaカードが7,000円相当 (= 6,300 ANAマイル)にポイントアップ中です！

更に、ビューカード公式キャンペーンで、別途ボーナスポイントが貰えます！

この記事では、上記カードの中でもビックカメラ Suicaカードをピックアップして紹介します。

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　ビックカメラ Suicaカードは、初年度年会費無料！年に1回以上カード決済すれば、翌年度の年会費も無料になります。実質年会費永年無料で持ち続けられるお得なビューカードです。 SuicaへのクレジットチャージやJR東日本の特急券、乗車券などの購入で、ポイント還元率が1.5%になります！

　更に、ビックカメラでビックカメラ Suicaカードを使用すると、現金決済時と同じ10%のビックポイントが付与されます (10%ポイント還元商品の場合)。クレジットチャージしたSuicaで支払えば、ビックポイントと合わせて11.5%還元となります！

　ビックカメラ Suicaカードが他のビューカードよりも優れている点は、JR東日本とビックカメラ以外の一般加盟店でのポイント還元率が1%であることです。他のビューカードの場合、一般加盟店での使用時は0.5%分 (1,000円毎に2ポイント、1ポイントが2.5円の価値) のビューサンクスポイントのみが貯まりますが、ビックカメラ Suicaカードを使用すると、0.5%のビューサンクスポイントに加え、0.5%のビックポイントが貯まります。合計で、一般加盟店での還元率は1%になり、他のビューカードの2倍となります。

　デメリットは、定期券一体型ではないことです。年会費が毎年発生するビュー・スイカカードやルミネカードの場合、カードの裏面にJRの定期券を載せることが出来ますが、ビックカメラ Suicaカードにはこの機能はありません。このことから、私は2年前にビックカメラ Suicaカードではなくビュー・スイカカードを発行しました。しかし、iPhone Xに機種変更をしてからは、Apple PayにSuica定期券を読み込んで使用しています。したがって、新しい機種のスマホやiPhoneを利用している方にとっては、定期券一体型のメリットはほとんどないと思われます。